しまなみ海道を歩く
本州から北海道まで青函トンネルを歩いた(距離は23km。歩くチャンスが極めて少ないのが難点)。
本州から九州まで関門トンネルを歩いた(夜間以外は歩くことができ、距離は780mしか無い)。
残されたのは本州から四国まで歩くことだった(1日中歩けるが、距離が約80kmと長い。また、風の強い日は通行止めになる)。
というわけで、5/2から5/3にかけて、しまなみ海道を歩いてきた。
向島へ上陸。次の因島大橋まで約9km。
歩道にペイントしてあるサイクリングロードの標識に従って歩けば、ミスコースの心配は無い。
16:46 因島大橋を渡る
橋は2階建て構造で、原付と自転車と人は車道の下を歩く。
因島へ上陸。次の生口橋まで約9.5km。
生口島へ上陸。次の多田羅大橋まで約12km。
サイクリングロードのペイント標識が両方向に描かれてくるようになる。
大三島へ上陸。次の大三島橋まで約5km。
2:12 大三島橋を渡る
伯方島へ上陸。次の伯方・大島大橋まで約4km。
サイクリングロードのペイントの向きが進む方向に対して逆向きになる。
大島上陸。次の来島海峡大橋まで約11.5km。
左足の裏にマメができて、久々にマメの痛みを味わうことになってしまった。
このためペースが落ち、休みが増える。
7:29 来島海峡大橋を渡り始める(写真は一番長い来島海峡第三大橋)。
3つの橋だけで約4km、前後のスロープを合わせると約6kmあり、渡り終えたのは8:38。
8:38 四国上陸。今治駅まで約6km。
詳しくは100kmサイトで公開してあるので、そちらを見ていただければ。
関門海峡トンネル人道は日常生活の道として利用されており、これまでどれくらい多くの人が通行したのか分からないが、とにかく沢山の人が通っている。私自身も4~5回通った。
青函トンネルは新幹線の工事が始まったため、工事関係者以外が次に歩けるチャンスは開通予定の2015年以降になるだろうし、もしかしたらもう2度と通れないかも知れない(新幹線の風圧は在来線特急のそれとは比較にならんだろうから)。
しまなみ海道を歩いて渡った人はインターネットで検索する分には既に結構いるみたいだが、一気に通しで歩いた人は少ないと思われる(ただし、走った人なら100kmウルトラマラソン大会があるので、相当数いる)。
本州から北海道・九州・四国の全てに向かって(逆向きでもかまわないが)歩いた人となるとかなり少数だと思われ、ある種の記録になるのではなかろうか。
# と勝手に思っている。
以上
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